神奈川県生活サポートグループ沿革

1999年12月
セーフティネット貸付を視野に入れた多重債務者救済のための相談事業実施めざして特定非営利活動法人設立
2001年11月
多重債務が原因で路上生活におちいった人が少なくないこと、ホームレス自立支援施設の多くは劣悪な環境にあることを知り、まずは、目の前の困難な状況にある人を救おうと理事会で決定。元社員寮の活用を地元から提案され、市民による理想の自立支援施設をめざして「ハーバー宮前」を開設
2006年12月
「ハーバー宮前」に入所した人の中で障がい手帳は持っていないが、明らかに障がいのある人が何人かいた。成長過程で周囲からのサポートがなかった人たちだった。生活の支援だけでなく、福祉サービスを得られるよう手帳取得の支援も実施したが、彼らの受け入れ先がないため、障がい者グループホーム「ハーバー野毛」を開設した。全国で初めての路上生活をしていた障害者のための施設である。
2009年11月
路上生活者のうち約34%が障がい者と言われているが、ハーバー宮前にも相変わらず、障がいのある人が入居してくる。「ハーバー野毛」は満室になったため、2番目の障がい者グループホーム「ハーバー鶴見」を開設
2009年11月
「ネットカフェ難民」といわれる生活困窮者が増え、相談を受けるようになった。そんな人たちのため、大家と交渉し、法人が連帯保証人となることにより利用できる、入居者同士が支え合うシェアハウス「ハーバー三ツ沢中町」を開設。 2013年現在紹介物件は4か所となった。
2011年1月
法人設立時の目的であった「生活再生相談事業」をはじめる。
2011年9月
当法人の障がい者グループホームの利用者が路上にいたという理由で、日中活動場所から断られることがあり、自らつくることとした。就労支援B型事業所「キッチン・たいむ」開設
2012年8月
熱海市には障がい者グループホームがなかった。地元の強い要望と協力を得て熱海市初の障がい者グループホーム「ハーバー泉」を開設
2013年10月
鶴見区下末吉に横浜市内3つ目の障がい者グループホーム「ハーバー下末吉」開設。地域のシンボル的な存在になりたいと、美術館のような外観で建築。地域連携を重視している。
2014年8月
熱海市同様、障がい者グループホームがなかった湯河原町に地元からの強い要望を受けて湯河原町初の障がい者グループホーム「ハーバー湯河原」を開設
2015年3月
「相談支援事業所くるみ」を開設。
2015年9月
資本の充実を図るため、特定非営利活動法人 神奈川県生活サポートから「一般社団法人 神奈川県生活サポート」に改組。