神奈川県生活サポートは、1999年に障がい者支援の活動をはじめました。利用者のために何が必要か、そのために何をすればよいか考え、新しい支援の形や事業体を生み出してきました。現在は3つの団体が神奈川県生活サポートグループとして、力を合わせて多様な支援を幅広く実施しています。

● 障がい者グループホーム 
● 生活介護事業所 
● 自立者向けアパート

事業所運営

相談支援事業所「くるみ」と生活介護事務所「キッチンたいむ」の2事業所の運営をしています。

運営方針

利用者ひとりひとりの安全を守り、安心して穏やかに暮らせるよう支援します。

利用者ひとりひとりの個性に合わせたきめ細かいサービスを提供するとともに、常に提供したサービスを振り返り、質の向上に努めます。

利用者の意思及び人格を尊重し、礼儀正しく、適切に対応します。

利用者が何事も自分の意思で決定できるよう、丁寧に、わかるまで説明します。

地域の結びつきを重視し、地域住民と共生できるよう努めます。

適切なサービスが提供できるよう、作業所や医療機関、行政等、利用者をとりまく関連団体との連携を深めます。

利用者の状況について誰もが把握できるよう、職員間の連携を怠りません。

お知らせ